(2)測線設定および測量
計画測線沿いに測点(発震あるいは受震を行う地点)を水平距離5m間隔で設定し,油性ペイント,あるいはチョーク等でマーキングを行った。また,トランシット等を用いて測量を行い,各測点のXYZ座標を求めた。