(3)分析方針の承認
尾池委員長、竹村ワーキング委員にコアの状況を検討して頂き、分析方針について協議・指導を受けて、分析種別と数量を決めた。その状況を他の委員にお知らせし、了解を得て実施した。
採取分析項目、数量及び採取位置は
表2−1−1
、
表2−1−2
にすでに示した.