8 《 文献 》

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活断層研究会(1991):「新編 日本の活断層−分布図と資料−」。東京大学出版会、437ページ。

九州活構造研究会(1990):「九州の活構造」。東京大学出版会、553ページ。

木原敏夫・竹下 寿・湯浅 司・堀 雅臣・檀浦 弘(1981):福岡県北部の活断層露頭。九州工業大学研究報告(工学)、No.42、1−9。

町田 洋・新井房夫(1976):広域に分布する火山灰−姶良Tn火山灰の発見とその意義。科学、46、339−347。

町田 洋・新井房夫・百瀬 貢(1985):阿蘇4火山灰−分布の広域性と後期更新世示標層としての意義−。火山(第2集)、30、 p.49−70。

松井 健・加藤芳郎(1962):日本の赤色土壌の生成時期・生成環境に関する二、三の考察。第四紀研究、2、161−179。

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日本第四紀学会編(1987):日本第四紀地図。東京大学出版会、119ページ。

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高津茂樹(1996):小倉東断層とその周辺地形。活断層研究、no.14、48−59。

渡辺満久(1989):九州北部において新たに見出された活断層−小倉東断層−。 活断層研究、no.7、93−97。

山崎晴雄・下川浩一・水野清秀(1985):50万分の1活構造図「福岡」。地質調査所。