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・活断層研究会(1991),新編日本の活断層,東京大学出版会.
・纐纈一起(1993),基盤構造の探査,地震2ー46,351ー370.
・小林啓美,嶋 悦三,瀬尾和大(1985),首都圏南西部の地下深部構造に関する研究,川崎市防災会議資料.
・駒澤正夫編(1985)、関東地域重力図,地質調査所
・松田博幸,羽田野誠一,星埜由尚(1977)、関東平野とその周辺の活断層と主要な構造性線状地形について,地学雑誌 86,2,20ー36.
・日本の地質「関東地方」編集委員会編(1986),日本の地質3,関東地方, 共立出版社.
・鈴木宏芳,池田隆司,御子柴正,木下繁夫,佐藤春夫,高橋 博(1981)、関東.東海地域における孔井検層資料集.
・鈴木宏芳,高橋 博(1985)、府中地殻活動観測井の作井と坑井地質,国立防災科学議術センター研究速報 第64号.
・鈴木宏芳(1994)、関東平野の中深度ボーリングと地質構造,日本地質学会大101年学術大会 講演予稿集.
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・瀬尾和大、小林啓美(1980)、人工地震による首都圏南西部の地下深部探査、地震、2、33、23ー36
・多田 尭(1982),関東平野の基盤構造と重力異常(1),地震2ー35, 607ー617
・多田 尭(1983),関東平野の基盤構造と重力異常(2),地震3ー36, 359ー372
・山中浩明,瀬尾和大,佐間野隆憲,翠川三郎(1986)、人工地震による首都圏南西部の地下深部探査(2)ー黒川ー岡津測線および長津田測線の地下構造ー,地震2,39,607ー620.
・山中浩明,瀬尾和大,佐間野隆憲,翠川三郎,嶋 悦三,柳沢馬住(1988), 人工地震による首都圏南西部の地下深部探査(3)ー1983,1984年に実 施された人工地震データの総合解析ー,地震2,41,527ー539.
・山中浩明,瀬尾和大,佐間野隆憲(1991),人工地震による首都圏南西部の地下深部探査(4)ー横浜市舞岡発破および大黒発破による人工地震 波の解析ー,地震2,44,9ー40.
・山中浩明,瀬尾和大,佐間野隆憲,嶋 悦三,野澤 貴(1993)、人工地震による首都圏南西部の地下深部探査(5),地震学会春期講演会予稿集
・山中浩明,瀬尾和大,佐間野隆憲(1988)、関東平野南西部に見られる基盤の段差構造,地震学会秋期講演会予稿集.
・山崎晴雄(1978)、立川断層とその第4紀後期の運動,第四紀研究,16(4),231ー246.
・山水史生,笠原敬司,井川 猛,足立幾久(1995),府中深層観測井付近にお ける反射法地震探査、地球惑星科学関連学会合同大会予稿集、J42ー10.