1−4−2 反射法地震探査

国府津・松田断層を横切る位置で測線長6kmの反射法地震探査を行った。震源は大型バイブロサイス4台を使用した。受信点間隔は25m、発震点間隔は100mとし、必要に応じて詳細な探査を行った。