下位より、第三紀礫岩,武蔵野礫層,武蔵野ローム層,立川礫層,立川ローム層,黒色土層,完新世のローム質土層が確認された。また、主な鍵層テフラとして、AT(4〜8p厚,bw型ガラス),CCP15〜15',湯舟第一スコリア及び宝永スコリアが認められた。