3−7 反射探査結果

マルチチャンネル方式及びベィケーブル方式の探査により得られたデータを処理して作成した深度変換後の反射断面を図3−24−1図3−24−2図3−25図3−26に示す。また,シングルチャンネル方式による反射断面を図3−27図3−28図3−29に示す。これらの反射断面には,谷山ボーリング及び既存ボーリングを併せて示した。