(3)測線設定および測量
計画測線沿いに測点(発振あるいは受振を行う地点)を水平距離5m間隔で設定し、油性ペイント、木杭、測量ピンあるいはチョーク等でマーキングする。また、光波測距儀等を用いて測量を行い、各測点のXYZ座標を求める。