(2)山下 透・檀原 徹(1995):火山ガラスのhydrationとsuperhydration−日本の広域テフラについて−。フィッション・トラックニュースレター第8号,41−46.
(3)横山卓雄・檀原 徹・山下 透(1986):温度変化型屈折率測定装置による火山ガラスの屈折率測定。第四紀研究.25(1),21−30.
(4)Danhara T.,Yamasita T.,Iwano H. and Kasuya M.(1992):An improved system for measuring refractive index using the thermal immersion method.Quarternary International .13/14,89−91.
(5)檀原 徹(1993):温度変化型屈折率測定法。日本第四紀学会編。第四紀試料分析法2.
研究対象別分析法。149−157.東京大学出版会。
(6)鎌田浩毅・檀原 徹・林田 明・山下 透(1994):中部九州の今市火砕流堆積物と類似火砕流堆積物の対比および噴出源の推定。地質学雑誌。100号第4号、279−291.