Aトレンチを掘削し、耕土および土壌と段丘礫層を区分して仮置きする。
Bトレンチ法面を手作業により平滑に整形する。
C整形した法面に1mメッシュのグリッドを設ける。
D法面の地質を詳細に観察しスケッチする。
Eトレンチと壁面の位置を上記平面図に記入する。
Fトレンチを埋め戻したのち、十分に転圧し用地を復旧する。