(7)G(1)層
G(1)層は北壁面、南壁面ともに水平座標12m付近より東側に認められる。明黄褐色を呈する淘汰の良いシルト質微細砂からなる。φ2〜20cmの亜円礫を少量含む。厚さ数oのラミナが認められる。