2−3−5 反射法弾性波探査

地下1000m程度以浅の地質構造を把握することを目的に,反射法弾性波探査を実施した。探査は,文献調査,空中写真判読及び地表地質概査の結果に基づき,@見頃測線,A見明測線及びB米沢測線の3測線について実施した。