1950年以降の文献
活断層研究会編(1980):日本の活断層−分布図と資料.東京大学出版会.
活断層研究会編(1980):新編 日本の活断層−分布図と資料.東京大学出版会,437.
三浦 静,服部 勇,東 洋一(1982):表層地質「鯖江・梅浦」.土地分類基本調査(福井県),25−33.
三浦 静,伊藤正昭(1985):表層地質「敦賀・竹生島」.土地分類基本調査(福井県),20−26.
三浦 静,服部 勇(1986):表層地質「竹波・今庄」.土地分類基本調査(福井県), 25−30.
武藤 章,豊蔵 勇,松浦一樹,池戸正行(1981):活断層調査の例−柳ヶ瀬断層 応用地質22,32−51
太田陽子(1973):海成段丘上の活断層−丹生山地西縁および佐渡島の例 お茶の水大,地理,14,10−15.
太田陽子,成瀬 洋(1977):日本の海成段丘−環太平洋地域の海面変化 地殻変動のなかでの位置づけ 科学,47,45−51.
日本原子力発電株式会社(1980):敦賀発電所原子炉設置変更許可申請書(2号炉増設)本文及び添付書類(一〜十)
寒川 旭,杉山雄一,衣笠善博(1983):50万分の1 活構造図「京都」地質調査所
杉村 新(1963):柳ヶ瀬断層.第四紀研究1,2,220−231.
杉山雄一,粟田泰夫,佃 栄吉,吉岡敏和(1993):1992年柳ヶ瀬断層(余呉町椿坂地区) トレンチ調査−日本の活断層発掘調査[53].活断層究,11,100−109.
杉山雄一,粟田泰夫,吉岡敏和(1994):柳ヶ瀬−養老断層系ストリップマップ.
地質調査所.
脇田浩二,原山 智,鹿野和彦,三村弘二,坂本 享(1992):20万分の1
地質図「岐阜」 地質調査所.
塚野善蔵(1969):15万分の1福井県地質図および同説明書.福井県,1−117
高橋彦治,白井慶治(1959):北陸トンネルの地質とその工学的解釈.国鉄技研報告 1〜32.
山本博文,中川登美雄,新井房夫(1994):越前海岸に発達する海成中位段丘群の対比と隆起速度.第四紀研究,35,(2),75−83.
1950年以前の文献および追加文献
市川 渡(1929):越前城崎村地方の地形とその発達にてついて.地理学評論,Vol.5,No.12.1058−1072.
上治寅次郎(1928):若狭湾岸一部の隆起現象に就て.地球,Vol 9.No.1,42−45.
岡山俊堆(l956):柳ケ瀬断層と敦賀湾・伊勢湾線.駿台史学.No.7,75
山崎直方,多田文男(1927):琵琶湖附近の地形と其の地体構造につきて 地震研彙報,Vol.2,85−108