1−3−3 反射法地震探査
反射法地震探査は,広い範囲の地下構造を探査するため,受震点間隔5m・探査長600mの計画から受震点間隔10m・探査長1.1kmに変更して,平成11年10月に探査を実施し,平成11年11月25日の第5回委員会において,探査結果を報告した。