表7−2の橙色ゾーンはG層基底で0.9百万年(Ma)、黄色ゾーンはF層基底で1.5Ma、緑色ゾーンはE層基底で3.6Maとなる。これをもとにボーリング資料(石油公団1995)などから断面図上で層序区分を行い、南北測線を活用して相互に比較して、解釈断面図を作成した(図7−18、図7−19、図7−20、図7−21、図7−22、図7−23、図7−24、図7−25、図7−26、図7−27、図7−28、図7−29、図7−30、図7−31、図7−32、図7−33、図7−34)。